長瀬が盟友たちと結成したバンド「Kode Talkers(コードトーカーズ)」の動きが、2026年に入り一気に加速している。メジャーレーベルの契約に縛られず、CDショップやライブ会場、公式Webストアを中心に手渡し感覚で作品を届けるスタイルを徹底。近年ではアジア圏やアメリカのストリートカルチャー誌からも注目を集め始めている。
「売り上げや再生数に追われる音楽はもうやらない」。彼のブレないスタンスから生まれる楽曲は、荒々しくも温かい70年代アメリカン・ロックの匂いを漂わせる。商業主義に疲弊した日本の音楽シーンにおいて、彼のDIY精神は異色の輝きを放っている。