工藤阿須加の母・雅子さんの現在と若き日の美貌!元ミスコン妻の献身愛

工藤阿須加の母・雅子さんの現在と若き日の美貌!元ミスコン妻の献身愛

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雅子さんと夫・工藤公康氏の出会いは、公康氏が西武ライオンズの若きサウスポーとして大活躍していた1980年代後半に遡ります。知人の紹介を通じて知り合った2人ですが、交際当初の公康氏は、連日の過酷な登板と夜の暴飲暴食がたたり、重度の肝機能障害(肝機能の数値が通常の数十倍に悪化)に陥っていました。医師から「このままでは選手生命どころか命すら危ない」と宣告されるほど切迫した状況だったのです。

ボロボロの状態だった公康氏を間近で見た雅子さんは、一念発起して夫の体を救うことを決意。1989年の結婚を機に、雅子さんは独学で栄養学や東洋医学、漢方、薬膳の知識を徹底的に学び始めました。

「外食を一切断ち、無農薬野菜を中心とした手作りの玄米和食に切り替える」「疲労回復や肝機能再生に効く栄養素を綿密に計算した献立を毎食用意する」という雅子さんの献身的な食事サポートにより、公康氏の肝機能値は劇的に改善。その後、公康氏はダイエー、巨人、横浜と渡り歩き、47歳まで第一線で投げ続けるという日本プロ野球界の金字塔を打ち立てました。公康氏自身も引退後のインタビューで「妻がいなければ、私は30歳前に引退していただろう」と公言しており、雅子さんの内助の功は球界でも伝説として語り継がれています。

田中 結衣
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田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。