金沢市の北西部に位置する金沢市立港中学校の特徴は、何よりも地域コミュニティとの深いきずなにあります。学校のすぐそばには日本海と大野川が広がり、金石の古い町並みや大野の醤油蔵が並ぶ独特の文化圏に包まれています。海風を感じるキャンパスでは、地域社会の一員としての自覚を育む独自の体験活動が展開されてきました。
生徒規模は各学年2〜3クラス規模の中規模校。マンモス校のように生徒が埋もれてしまう心配が少なく、「教員が学年全員の顔と名前、性格まで把握して指導してくれる」というきめ細やかさが強みです。基礎学力の定着はもちろん、タブレット端末を活用したICT教育や探究学習にも積極的で、生徒が能動的に問いを立てる授業づくりが進められています。