寝覚の床を訪れる際、中心となる拠点が名刹「臨川寺(りんせんじ)」です。境内には浦島太郎ゆかりの釣竿が保存されていると伝わり、本堂の裏手にある展望テラスからは寝覚の床の全景を一望できます。
臨川寺の境内に入るには拝観料(大人200円)が必要です。寺院の脇から急な石段と整備された遊歩道を下り、川原の岩場へとアクセスします。
観光の所要時間は約45分〜1時間が目安です。臨川寺から川岸までは徒歩約10分ですが、そこから巨大な岩場をよじ登り、浦島堂へ渡って戻ってくるには片道だけでも相応の時間を要します。岩場を進むペースや写真撮影の時間によって前後するため、旅程には十分な余裕を持たせておくのが賢明です。