多くのプレイヤーが「栄冠ナイン最大のチート戦術」と口を揃えるのが、性格「内気」が保有する甲子園の魔物です。発動すると、そのイニング中、相手野手陣の捕球能力が実質最低ランクまで低下し、簡単なゴロやフライでもポロポロと失策を連発するようになります。
現場の検証プレイおよびプレイヤーコミュニティにおける統計データによると、総合戦力で格上(名門校や前評判Aランク校)と対戦した際、魔物を使用しなかった場合の勝率が約28%にとどまるのに対し、「甲子園の魔物」を2回以上発動させた試合の勝率は84%超に跳ね上がることが確認されています。
甲子園の魔物 発動条件の詳細仕様
試合を決定づけるこの固有戦術ですが、無条件でいつでも使えるわけではありません。以下の明確な仕様が存在します。
- 学年制限:1年生の内気選手は発動不可(1年次は「ラッキーボーイ」固定)。2年生または3年生の内気選手のみが試合中コマンドとして抽選対象となる。
- 出現確率:2年生時は約50%の確率で「甲子園の魔物」が選択肢に出現。3年生になると約70〜80%の高確率で魔物がセットされる。
- 発動タイミング:自チームの攻撃イニング開始時、または打席が回ってきたタイミングで1試合につき1回のみ使用可能(効果はそのイニング終了まで持続)。
魔物を発動させた後は、長打を狙う「強振」ではなく、とにかくバットに当てて打球をグラウンドへ転がす「流し打ち」「転がせ」「セーフティバント」を選択するのが鉄則です。相手の連続エラーによって、1イニングで5点〜10点の大量得点を奪う怒涛のビッグイニングを意図的に作り出すことができます。