神戸大学鶴甲第1キャンパスは神戸市灘区鶴甲1丁目2番1号に所在しています。キャンパスの敷地面積は約19万平方メートルに及び、緑豊かな環境の中に近代的な校舎と歴史的な建造物が共存する空間となっています。
標高が高い場所にあるため、キャンパスからは神戸市街や大阪湾を見渡すことができます。晴れた日には関西国際空港や明石海峡大橋まで見えることもあり、学生たちからは「絶景キャンパス」と呼ばれることもあります。
設置学部と研究科
鶴甲第1キャンパスには以下の学部が設置されています。法学部は約800名の学生が在籍し、法律学科と法政策学科の2学科体制で運営されています。経済学部は経済学科単一学科ですが、学生数は約1,000名に達します。
経営学部も同様に約1,000名規模で、会計学、経営戦略、マーケティングなど幅広い分野をカバーしています。国際人間科学部は2017年に新設された学部で、グローバル文化学科、発達コミュニティ学科、環境共生学科、子ども教育学科の4学科から構成されています。
大学院レベルでは、法学研究科、経済学研究科、経営学研究科、国際協力研究科などがこのキャンパスを拠点としています。特に国際協力研究科は神戸大学の特色ある研究科として国内外から高い評価を受けています。