個人の記念日だけではありません。企業がブランディングや社内イベントにオーダースイーツを活用するケースが急増しています。
新商品発表会で、自社ロゴ入りクッキーを配布する企業。創業記念パーティーで、会社の歴史を表現したイラストケーキを披露する経営者。こうした事例は、スイーツが単なる食品を超えて、コミュニケーションツールとして機能している証拠です。SNS時代において、視覚的インパクトは口コミ拡散の起点になります。精巧に作られたオーダースイーツは、参加者が自然と写真を撮り、シェアしたくなる「映える」存在なのです。
大量発注の場合、1枚あたりの単価が下がる価格設定を提供する店舗もあります。50枚以上で10%オフ、100枚以上で15%オフといった段階的割引。企業の販促予算から見れば、費用対効果の高い投資と言えるでしょう。