持続勃起症を起こした人は、原因によって再発することがあります。薬が関係していたなら、自己判断で再開せず、処方医と治療薬の変更や量の見直しを相談してください。血液の病気が背景にある場合は、泌尿器科だけでなく血液内科などとの連携が必要になることがあります。
勃起不全治療薬は、医師の診察を受けたうえで適切に使用してください。複数の薬を組み合わせたり、個人輸入品を使ったりすると、成分量や相互作用を把握できない場合があります。硝酸薬など、併用できない薬があるため、服用中の薬を医師に伝えることが欠かせません。
「勃起しやすい」「朝立ちが多い」というだけで、治療が必要とは限りません。問題になるのは、本人が困っているか、痛みや長時間の持続があるか、生活や性行為に支障が出ているかです。繰り返す場合は、症状を記録して泌尿器科に相談すると診察が進みやすくなります。