時計の針を少し戻してみよう。二人が毎週のように顔を合わせていた「ヒルナンデス!」の金曜日。そこには、食いしん坊キャラとして愛される水卜アナと、それを絶妙にいじる横山という、息の合った構図が存在していた。ただの共演者以上の「何か」を感じさせる親密な雰囲気は、当時から多くの視聴者を惹きつけてやまなかった。
週刊誌の報道やネット上の噂がどれだけ飛び交おうとも、二人は常にプロフェッショナルであり続けた。生放送という逃げ場のない空間で、互いの良さを引き出し合う姿勢。それこそが、単なるスキャンダリズムを超えて彼らが支持され続けた理由だろう。