有人店舗が閉まっている時間帯の救世主として設置が進んでいるのが、店頭に設置された生きエサ専用の自販機です。保冷・通気管理が施されたロッカー型や回転式の自販機により、深夜でも鮮度の高い虫エサを入手できます。
自販機で購入できる主力商品は、夜釣りの定番であるアオイソメの深夜自販機販売や、石ゴカイ(ジャリメ)が中心です。1コイン(500円)前後でパック詰めされており、鮮度を保つためのバーミキュライトや専用シートとともにパッキングされています。
生きエサ自動販売機の設置場所は、海沿いの個人釣具店や大手チェーンの主要バイパス店舗の店先が中心です。利用時の注意点として、小銭(100円玉・500円玉)の用意が必須となる旧型機がまだ残っている点や、週末の深夜には人気のエサが売り切れてしまうリスクが挙げられます。電子マネー対応機の導入も進んでいますが、予備の小銭を車内に備えておくのが実戦的な防衛策です。