チェーン店のように見えるが、オーナーがエチオピアでの出会いをきっかけにコーヒーにこだわる店として、2006年に開業した店だ。その創業の背景を知ると、店内に流れる空気の意味が少し変わって見えてくる。単なる「手頃なカフェ」ではなく、オーナーの個人的な旅と発見から生まれた場所なのだ。
京橋駅すぐの「BLESS COFFEE」では、エチオピアの森で育てた豆を焙煎したアンドロメダエチオピアコーヒーを提供している。エチオピアはコーヒーの原産地として知られ、野生種に近い環境で育った豆は独特のフルーティーさと複雑な香りを持つ。そうした豆へのこだわりが、このカフェのアイデンティティを形作っている。
コーヒーには、オリジナルブレンド、ドリップコーヒーリム、極上エチオピアコーヒーヤルガッチャフェをはじめ、カフェラテ、豆乳ラテ、フェモカ、エスプレッソなどを用意している。紅茶やコーヒーだけではなく、ミルクやコーヒーが苦手な人への配慮も感じられるラインナップだ。