切り干し大根とひじきのサラダの出来栄えを左右するのは、味付けよりもむしろ「水戻し」と「水切り」の工程です。戻しすぎると素材が柔らかくなり、水切りが甘いとドレッシングがボヤけて美味しくありません。
黄金比率の材料(3〜4人分)
- 切り干し大根:20g
- 乾燥芽ひじき:6g
- きゅうり:1/2本
- にんじん:1/3本
- ツナ缶(オイル無添加または軽めのもの):1缶(約70g)
- 白いりごま:大さじ1
プロが実践する調理手順
- 切り干し大根を戻す: もみ洗いを2回繰り返し、たっぷりの水に10〜15分浸します。戻しすぎは厳禁。歯ごたえを残すため、ほんのり芯が残る程度で引き上げ、両手でギュッと水分を絞り、食べやすい長さにカットします。
- ひじきの下処理: ひじきはたっぷりの水で20分ほど戻します。ザルにあげて流水で洗った後、熱湯で1分ほどサッと湯通しして冷水に取ります。このひと手間で磯臭さが消え、さっぱりとした味わいになります。水気をしっかり絞ります。
- 野菜の準備: きゅうりにんじんは千切りにし、塩ひとつまみをふって5分置き、出てきた水分を固く絞ります。
- 和える: ボウルにすべての食材とツナ缶(液汁は軽く切る)を入れ、お好みのドレッシングと全体をよく混ぜ合わせます。