武道を通じた人間形成。朝日大学剣道部が掲げる真のゴールは、大会での勝利だけにとどまらない。厳しい稽古を通じて培われた礼節、忍耐力、決断力は、社会に出てからこそ真価を発揮する。
卒業生の進路は極めて多彩だ。岐阜県警をはじめ、警視庁や愛知県警などの警察官として治安維持に貢献する者も多い。また、保健体育の教員として次世代の指導に当たる者や、実業団剣道のトップ選手として活躍を続ける者もいる。
企業からの評価も絶大だ。「朝日大学剣道部の出身者は礼儀正しく、困難な状況でも逃げずに立ち向かう」という声が多くの人事担当者から寄せられている。過酷な稽古を乗り越えた自信が、人生の大きな糧となっていることは間違いない。