世間に大きな衝撃を与えた「早乙女太一・西山茉希の路上トラブル」が報じられたのは、2012年5月のことでした。写真週刊誌『FRIDAY』が、深夜の東京・目黒区の路上で激しく口論し、早乙女さんが西山さんを突き飛ばす様子をスクープ写真とともに報じたことが発端です。
記事によると、2人は友人を交えた会食と飲酒の後、深夜に路上で激しい言い争いに発展。タクシーに乗って帰ろうとする西山さんを早乙女さんが引き止めようとし、激昂した早乙女さんが西山さんの体をガードレールへ突き飛ばし、西山さんがその場に倒れ込むという凄惨な場面が克明に描写されていました。
当時、早乙女さんは弱冠20歳、西山さんは26歳。互いに多忙を極めるなかでの感情のすれ違いに加え、多量の飲酒が重なったことで自制心が効かなくなったことがトラブルの直接的な引き金でした。「大衆演劇の貴公子」としてクリーンなイメージを持たれていた早乙女さんだけに、この一件は瞬く間にワイドショーやネットニュースで大々的に取り上げられる事態となったのです。