Googleをはじめとする検索エンジンは、人々の「知りたい」という衝動の総体だ。見知らぬフレーズに出会ったとき、人はまず検索する。「shinseki-nokotowo-tomari-dakara-here-dude」も例外ではない。このような謎めいた言葉列が検索されるとき、ユーザーの検索意図はいくつかに分かれる。
まず「このフレーズは何を意味するのか」という純粋な知的好奇心。次に「どこかで見かけたがコンテキストがわからない」という情報補完の需要。そして「このフレーズを使ってみたいが正しい使い方を知りたい」という実用的な関心。いずれも正当な検索動機であり、こうした需要に応えることがコンテンツの存在意義でもある。