いざ声をかけるとなると、多くの人が「何を言えばいいかわからない」という壁にぶつかる。難しく考える必要はない。最初の言葉は軽ければ軽いほどいい。
「このへんでご飯がおいしいカフェとか知りませんか?」「それ、あそこの海の家で買ったんですか?」などと通りすがりを装って軽く声をかけるのが効果的で、この段階では相手に「あなたに興味があります」ということを気づかれないようにするのがポイントだ。
写真というのも強力なきっかけになる。海ナンパで女性が一番不快にならないタイミングは、自撮りや友人との思い出作りを手伝ってもらう時だ。写真を送るという名目でLINEを交換できるのも、このアプローチのメリットといえる。
一方でやってはいけないことも明確だ。下心が丸見えの態度を取ると女性の警戒心を煽るだけになる。ただでさえナンパは軽いイメージがあるので声をかけられるだけでも警戒する女性は多く、あからさまな下心を見せてしまっては「チャラチャラした人だ」というマイナスな印象しか抱かれない。
また、海やビーチに来ている人は楽しむことを目的としており、夜のクラブのような感覚でナンパするのはNG。ヘルシーに明るく、軽い会話を楽しむようにするのが基本だ。あくまで「偶然隣り合った感じ」を演出することが、相手の心を開く最短ルートになる。