ポーズやアングルが変化した際、おっぱいの角度別の描き方をマスターしておくことで、空間的な奥行きが一気に深まります。
・斜めアングル:手前と奥の胸に「重なり(オーバーラップ)」を作ります。手前の胸の膨らみが奥の胸の付け根を適度に隠す構図にすることで、視覚的な前後関係が明確になります。
・煽り(ローアングル):胸の底面(アンダーバスト)が上向きのアーチを描き、胸の厚みによって鎖骨が隠れます。あご下と胸の距離を詰め、下から見上げた際のボリューム感を強調します。
・俯瞰(ハイアングル):胸の上面が広く見え、鎖骨からトップバストへ向かう傾斜が主役になります。トップの位置は下寄りに配置し、アンダーバストの境界線はほとんど描かないのが自然に見せるコツです。
特にフェチ感と立体感が問われる横乳の書き方とコツとしては、背中側の広背筋と脇のくぼみ、そして大胸筋から胸へと流れる段差のメリハリを意識することが挙げられます。胸の付け根からトップまでを単純な直線で繋ぐのではなく、脇の下の隙間から前へとふわりと押し出されるカーブを描くことで、生々しい立体感が際立ちます。