今回の企画は、単なるファンアートの延長ではない。小学館のメディアミックス戦略の一環として、公式に制作が決定した特別読み切りコミックおよびショートアニメの制作発表が発端だ。安眠を求めるためなら魔王軍の魔物すら容赦なく素材にするスヤリス姫。彼女の前に、あらゆる願いを叶えるひみつ道具が現れたらどうなるか。この至極単純で、かつ破壊力抜群のアイデアが、ついに公式の手によって具現化されたのだ。
魔王タソガレをはじめとする魔王城の面々も、この事態には頭を抱えているという。普段から姫の奇行に振り回されている彼らが、ドラえもんの道具によってさらにカオスな状況に巻き込まれるのは火を見るより明らかだからだ。