画面が回らない悩みとは逆に、「寝転がりながら操作していると画面が勝手に回転してイライラする」という声も多く聞かれます。ベッドやソファでの操作時にiPhoneの画面が勝手に回転する理由は、わずかな姿勢の変化でもセンサーが重力方向の変化を敏感に捉えてしまうためです。
こうした誤動作を防ぎつつ、必要な時だけ意図通りに画面を傾けたい時に役立つのがiPhoneのAssistiveTouchを使った画面回転設定です。
「設定」>「アクセシビリティ」>「タッチ」>「AssistiveTouch」をオンにし、最上位メニューのカスタマイズで「画面を回転」を割り当てます。この機能を活用すれば、画面の向きのロックを常時オンにしたままでも、オンスクリーンボタンからワンタップで「左」「右」「縦」「上下逆」の任意の向きへ瞬時に切り替えられるようになります。