バーバーバービールの味わいは、ピルスナースタイルのラガービールに分類されます。東南アジアのビールといえば「薄くて軽い」というイメージを持たれがちですが、バーバーバーのアルコール度数は5.3%と、日本の大手ラガー(アサヒスーパードライやサッポロ黒ラベルなど)と同等か、わずかに高めの数値を誇ります。
グラスに注ぐと明るく澄んだゴールドの色合いが美しく、きめ細やかな白い泡が立ち上がります。一口飲むと、ホップ特有の強い苦味は控えめで、米やコーン由来のスッキリとした軽快な甘みとクリアな喉越しが口いっぱいに広がります。炭酸の刺激はほどよくマイルドで、後味に嫌な雑味が残らないため、何杯でもスルスルと飲めてしまうのが大きな特徴です。
愛飲者の口コミや評判を見ても、非常にポジティブな意見が多く寄せられています。
「フォーや生春巻き、バインミーなどのパクチーやナンプラーが効いたエスニック料理と一緒に飲むと最高に引き立つ」「油っこい炒め物や揚げ物を一瞬でリセットしてくれる爽快さがある」といった料理との相性を絶賛する声が目立ちます。一方で、クラフトビールのような重厚なコクや強烈なホップの苦味を求める層からは「少し軽快すぎる」という声もありますが、暑い季節や食事中のゴクゴク飲めるテーブルビアとしては満点に近い評価を得ています。