Q1:屋外にいればエアロゾル感染の心配は完全にゼロですか?
A1:屋外は空気量が膨大なためエアロゾルは即座に希釈されます。そのため室内と比べればリスクは極めて低いです。ただし、至近距離で正面から大声で会話を交わすような状況では、拡散する前の高濃度な飛沫・エアロゾルを直接吸い込む可能性があるため注意が必要です。
Q2:アクリル板やビニールカーテンがあればエアロゾルは防げますか?
A2:対面からの直接的な大型飛沫を遮る効果はあります。しかし、空気中を浮遊する微小なエアロゾルは気流に乗って仕切りの上や横を回り込みます。仕切りを設置している場合でも、空間全体の換気が行われていなければ予防効果は限定的です。
Q3:ウイルスが付着したエアロゾルはどのくらいの時間生存しますか?
A3:ウイルスの種類や室内の温度・湿度によって異なりますが、浮遊状態で数十分から数時間にわたり感染性を保持することが実験で確認されています。そのため、人が退出した直後の室内であっても、換気が不十分な場合はリスクが残ります。