今回のヒットを牽引しているのは、間違いなく現在スクリーンを沸かせている劇場版『無限城編』との強力なシナジーだ。
今回のラインナップには、作中で屈指の人気を誇る柱たちと上弦の鬼との死闘が、美麗なホログラム仕様で収められている。特に、悲鳴嶼行冥や不死川実弥といった、物語後半で重要な役割を果たすキャラクターの限定カードは、ファンにとって「絶対に手に入れたい」垂涎の的。映画館で受けた衝撃と感動を、そのまま手元に残せるリアルなデバイスとして、この小さなカードが機能しているのだ。
単なる過去のイラストの流用ではない。アニメーション制作を手掛けるufotableによる新規描き下ろしカットが複数含まれていることも、購買意欲を限界まで刺激する要因となっている。