この地に伝わる「萩姫伝説」をご存じでしょうか。南北朝時代、不治の病に苦しむ京都の萩姫が、夢告に従って東北へ旅をし、この温泉に浸かったところ、たちまち病が癒えて元の美しい姿に戻ったという伝説です。その伝説の湯を源泉から引いているのが、この宿の誇る温泉です。
泉質はアルカリ性単純温泉。肌に触れた瞬間にトロリとした独特の滑らかさを感じるお湯は、古い角質を優しく落とし、肌をすべすべにする効果が期待できます。「美肌の湯」として名高いこの温泉は、湯上がりの肌もしっとりと潤い、女性客を中心に圧倒的な支持を得ています。歴史が証明する本物の癒やしが、今も変わらずここにあります。