Q1:道具(ハサミや輪ゴム)なしでも本当に崩れない冠は作れますか?
A1:完全に道具なしで作ることができます。鍵となるのは、編み終わりの余り茎を最初の編み目の奥深くに交互にジグザグに差し込む「返し留め」です。植物の繊維同士が噛み合うことで強い摩擦力が生まれ、大人が軽く引っ張った程度ではほどけなくなります。
Q2:子供の頭のサイズに合わせるには何本くらい花が必要ですか?
A2:2〜5歳の幼児(頭囲48〜52cm)であれば約35〜45本、小学生から大人(頭囲54〜58cm)であれば約50〜60本が目安です。予備としてプラス10本程度多めに摘んでおくと、途中で茎が折れた際にも焦らず修復できます。
Q3:摘んだ花が編んでいる最中にしおれてしまいます。どうすればいいですか?
A3:直射日光の当たる地面に摘んだ花を放置するのが最大の原因です。摘んだ花はレジャーシートの陰に置くか、湿らせたウェットティッシュを茎の根元にかぶせておきましょう。もししおれてしまった場合は、冷水に茎を5分ほど浸すとシャキッとした弾力が戻ります。
Q4:三つ編みと一本巻き込み法では、どちらが初心者に向いていますか?
A4:圧倒的に「一本巻き込み法」が初心者向けです。三つ編みは3つの束の太さを均一に保ちながら花を均等に追加していく必要があり、途中で手が止まると崩れやすい難点があります。一本巻き込み法は1本ずつ着実に固定できるため、途中で手を離してもほどけにくいメリットがあります。