服についた油性マジックの落とし方!家にある物で消える最新裏ワザ

服についた油性マジックの落とし方!家にある物で消える最新裏ワザ

服についた油性マジックの落とし方!家にある物で消える最新裏ワザの最新情報をご紹介します。最新トレンドが満載です。

数日から数週間が経過した時間が経った油性ペンの染みは、樹脂が完全に酸化重合して固まっています。これを落とすには、溶剤による「分解」と物理的な「吸着・洗浄」を組み合わせる2段階のプロセスが不可欠です。

ステップ1:当て布を敷き、裏から叩き出す
衣類の染み部分の下に汚れてもよいタオルやキッチンペーパーを5〜6枚重ねて敷きます。表面から消毒用エタノールまたはクレンジングオイルをたっぷり垂らし、歯ブラシや綿棒の背を使ってトントンと上から優しく叩きます。擦ると輪染みが広がるため、インクを下層のタオルへ「移し取る」感覚で行うのが最大のコツです。

ステップ2:でんぷん糊の裏ワザで微細粒子を吸着
溶剤だけでは薄っすら残ってしまう顔料に対し、文具用のでんぷん糊の裏ワザが絶大な効果を示します。エタノールを軽く馴染ませた患部にでんぷん糊を厚めに塗り、完全に乾くまで放置します。糊が乾燥して収縮する際、繊維の奥に残ったインクの微細粒子を巻き込んで固まるため、ぬるま湯で糊を洗い流すだけで驚くほど色が抜けます。

ステップ3:弱アルカリ性洗剤で総仕上げ
インクが薄くなったら、40℃前後のぬるま湯で濡らし、ウタマロ石鹸を直接塗り込んで揉み洗いします。皮脂汚れや油分の分解を促進したい場合は、重曹・セスキ炭酸ソーダを少量溶かしたぬるま湯に20分ほど浸け置きしてから通常通り洗濯機を回してください。

鈴木 陽菜
Author

鈴木 陽菜

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。