大相撲観戦の醍醐味は、お弁当や名物グルメを味わいながら朝から夕方まで一日を通して楽しむ日本古来のライブ感にあります。しかし、IGアリーナという最新施設へ移行したことで、館内の持ち込み規制やマナー基準が厳格に運用されています。
観戦マナーおよび飲食持ち込みに関する主要ルールは以下の通りです。
- 飲食物の持ち込み:個人消費用の軽食やお茶・水筒等は持ち込み可能ですが、瓶・缶類の持ち込みは安全管理上、厳格に禁止されています(入場ゲートでの移し替えまたは回収対象)。
- タマリ席(砂かぶり)の絶対ルール:力士が土俵から転落してくる危険があるため、飲食・写真撮影・携帯電話の使用は全時間帯で禁止。座布団から立ち上がっての応援も厳禁です。
- マス席でのマナー:座布団の上に靴のまま上がらない、後方席の視界を遮るような大きな帽子の着用やつま立ち応援を控えるなど、周囲への配慮が求められます。
会場内でしか手に入らない「名古屋場所限定グッズ・お土産」も大きな見どころです。地元愛知の名産とコラボレーションした「八丁味噌仕立ての相撲部屋ちゃんこ鍋セット」や、人気力士の四股名入り特製和タオル、ご当地限定デザインのキーホルダーやアクリルスタンドは午前中からグッズ売場に行列ができます。特に千秋楽や土日は人気力士のグッズから順次完売するため、十両土俵入り(午後2時半前後)前の比較的空いている時間帯に購入しておくのが賢明な立ち回りです。