2026年の開催に向けて、出店者・運営サイド双方がさらなる進化を遂げている。今回の最大のハイライトは、全国的に知名度を誇るトップクラスのハンドメイド作家たちがこぞって投入する「札幌会場限定モデル」だ。北海道のエゾシカ革を用いた限定レザークラフトや、雪景色・原生林をモチーフにした限定カラーのガラス細工など、ここでしか手に入らないプレミアムな一点物が多数ラインナップされている。
会場を余すところなく楽しむためには、緻密な戦略が欠かせない。特に午前中の開場直後は、お目当ての作家ブースへ直行するファンで通路が瞬く間に埋まる。混雑を巧みに回避する最大のコツは、事前に公式フロアマップで導線を確保しつつ、午後14時以降の比較的落ち着いた時間帯を狙ってゆったりと回遊することだ。多くのブースでキャッシュレス決済が導入されているものの、電波混雑や個人作家の小さなブースに備えて小銭や千円札を用意しておくと、会計時のタイムロスを劇的に防ぐことができる。