ネット上で特定の身体部位が検索ワードとして定着した最大の契機は、TOKIO時代における圧倒的な露出頻度と肉体美のインパクトにあります。当時のジャニーズタレントとしては異例なほど、山口氏は上半身を露出する機会や、身体のラインが強調されるピチッとしたタンクトップを着用する場面が多くありました。
特に大型音楽特番やバラエティ番組での生放送中、激しいパフォーマンスや水着企画などで胸元がアップになる瞬間が多々ありました。視聴者の間では「アイドルの枠を超えた胸筋の厚み」「日焼けした肌とのコントラスト」が大きな話題となり、当時の実況掲示板やSNS上でキャプチャ画像とともに拡散されたことが、検索ボリュームを押し上げた発端です。
さらに、ネット掲示板などで「胸元に何か貼ってあるのではないか」「左右の位置や見え方に違和感がある」といった些細な疑問が投稿され、それがまとめサイト等で増幅されたことも要因の一つです。実際には何ら不自然な点はないものの、一度生まれた好奇心と検索サジェストの仕組みによって、後年になっても検索され続けるサイクルが形成されました。