100均グッズで劇的変身!プロ級手作りダンボール額縁の作り方

100均グッズで劇的変身!プロ級手作りダンボール額縁の作り方

今注目を集めている 100均グッズで劇的変身!プロ級手作りダンボール額縁の作り方について、多角的な視点をご紹介しています。

ダンボールで作った額縁がチープに見えてしまう最大の原因は、断面に見えるフルート形状(なみなみ模様)と、塗装の安っぽさにある。ここをクリアすることこそが、身近な材料と100均グッズだけでプロ級のクオリティに仕上げる最大の秘密だ。

最も重要なテクニックは、ダンボールの断面を徹底的に隠す下地処理だ。額縁の形状に切り出した後、水貼りテープやマスキングテープを使って側面を念入りに包み込む。これだけで素材の「ダンボール感」は一気に消え去る。さらに、塗装の段階で漆喰風ペーストやモデリングペーストをあえてムラが出るようにスポンジで叩き塗る。仕上げにアンティークゴールドやダークブラウンの塗料を乾いたブラシでかすれさせるように重ねる「ドライブラッシング」を施せば、まるでヨーロッパの古道具屋に並ぶアンティークフレームのような重厚な質感が立ち現れる。

山本 拓海
Author

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。