一方、スマートフォン(iOS / Android)の公式アプリには、PC版のようなコマ送り専用ボタンが配置されていません。しかし、UIアップデートにより実装された標準機能を活用することで、YouTubeコマ送りスマホ環境でも驚くほど精密なフレーム確認が実現できます。
最も有効なのが、YouTubeシークバー長押しによって起動する「精密シーク(ファインシーク)」機能です。動画再生画面でシークバー(再生位置の赤いバー)を長押ししたまま上にスライドすると、画面下部に動画の全フレームがサムネイルとして横一列に展開されます。指を左右にミリ単位でスライドさせることで、ほぼ1フレーム刻みで任意の瞬間を特定可能です。
もう一つのアプローチが、YouTube再生速度変更0.25倍速と一時停止の併用です。設定(歯車アイコン)から再生速度を最も遅い「0.25倍」に変更して再生し、目的のシーンの手前で一時停止を細かくタップします。この手順を踏むことで、YouTubeコマ送りiPhoneやり方やYouTubeコマ送りAndroidの手法として、外部ツールを使わずともベストショットを捉えられます。