望月理恵が結婚を発表したのは2003年秋のこと。相手は2歳年下の一般男性で、都内で歯科医院を開業する気鋭の歯科医師だった。知人の紹介で出会ったふたりは意気投合し、約1年半の交際期間を経てゴールイン。当時、三十路を迎えていた彼女の電撃婚は、ファンや関係者の間で大きな話題を呼んだ。
結婚後は仕事と家庭を両立させながら、夫の開院や経営を陰で支える良妻としての日々を送っていた。休日には夫婦で趣味のゴルフを楽しむなど、理想のカップル像を体現しているかのように見えた。しかし、約12年に及ぶ夫婦生活は、2015年に突如として幕を下ろすこととなる。