法人や事業主にとって、現行のインボイス制度への対応は避けて通れない課題だ。Amazonで備品を購入した際、税額控除を受けるには発行される文書が「適格請求書」の条件を満たしている必要がある。
注文時の出品者が適格請求書発行事業者として登録されている場合、ダウンロードした明細書には登録番号(Tから始まる13桁の番号)が記載される。マーケットプレイスの個人出品者から購入した場合はインボイス非対応となるケースもあるため、購入前に商品ページの「販売元」情報をタップし、事業者登録の有無を確認する癖をつけよう。ダウンロードしたPDFファイルは、税務調査に備えて電子データとしてクラウド保存しておくのが鉄則だ。