住宅全体のトレンドを見渡すと、最新の住宅設備機器に採用されている鏡の機能進化は著しい。TOTOやLIXILといった国内大手メーカーが手掛ける最新ユニットバスでは、汚れが固着しにくい「キレイ鏡」や、親水性特殊コーティング鏡が主流になりつつある。
これらの先端鏡は、普段のシャワー吐水だけで皮脂や軽微な汚れが流れ落ちる構造になっており、面倒なお手入れの手間を劇的に減らしてくれる。新築や浴室のリフォームを検討する際には、各メーカーが競い合う鏡の機能性やメンテナンス性の高さを比較検討することが、快適な浴室空間づくりの重要な鍵となる。