大学教授に失礼のないメール作法|返信率を跳ね上げる書き方決定版

大学教授に失礼のないメール作法|返信率を跳ね上げる書き方決定版

大学教授に失礼のないメール作法|返信率を跳ね上げる書き方決定版の詳細解説を解説します。最新トレンドが満載です。

具体的にどのような文章を書けばよいのか。学生生活で頻出するシチュエーションごとのテンプレートと、陥りがちなNG例を整理した。状況に応じて適切に使い分けてほしい。

まずは履修登録相談のケースだ。履修登録の締め切り直前に「履修登録について教えてください」とだけ送るのは避けたい。自分がどの部分でつまずいているのか、シラバスを読んだ上で何が不明なのかを具体化して送る必要がある。

【履修登録相談の本文テンプレート】
件名:【履修相談】「社会学概論」履修登録に関する質問(学籍番号:A12345 / 経済学部2年 山田花子)
本文:
○○大学 ○○学部
○○ 教授

突然のご連絡にて失礼いたします。○学部2年の山田花子(学籍番号:A12345)と申します。

先生が担当される「社会学概論」の履修を検討しており、シラバスを拝読いたしました。
前提知識となる「社会学入門」を未履修なのですが、講義の理解にどの程度の支障があるか、ご相談させていただけないでしょうか。

お忙しいところ恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

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山田花子(ヤマダ ハナコ)
○○大学 経済学部 2年
学籍番号:A12345
メール:[email protected]
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次に、ゼミ担当教員とのやり取りや卒業論文制作における進捗報告のケースだ。研究の進捗や面談予約を入れる際は、相手のスケジュールを考慮した候補日時の提示が欠かせない。「いつでも大丈夫です」という一見配慮に思える言葉は、かえって教員側に日程調整の手間を強いることになる。

【卒業論文制作・ゼミ面談の本文テンプレート】
件名:【卒論指導のお願い】ゼミ面談の日程ご相談(○○ゼミ / 4年 鈴木一郎)
本文:
ゼミ担当教員
○○ 教授

いつも熱心なご指導をいただき、誠にありがとうございます。○○ゼミ4年の鈴木一郎(学籍番号:B67890)です。

現在取り組んでおります卒業論文制作の第3章執筆にあたり、分析手法についてアドバイスをいただきたくご連絡いたしました。
つきましては、15分ほどお時間を頂戴することは可能でしょうか。

もし可能でしたら、以下の候補日時の中でご都合の良いお時間はございますでしょうか。
1. 10月15日(火) 13:00~15:00
2. 10月17日(木) 10:00~12:00
3. 10月18日(金) 14:00~16:00

上記日程でご都合が合わない場合は、ご指定の日時にお伺いいたします。
ご多忙中大変恐縮ですが、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

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鈴木一郎(スズキ イチロウ)
○○大学 文学部 4年(○○ゼミ)
学籍番号:B67890
メール:[email protected]
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【やりがちなNG例】
・SNSのチャット感覚で「お疲れ様です!来週の授業休んでも大丈夫ですか?」と短文を送る。
・名前や学籍番号の記載がなく、送信者の特定が困難。
・「了解です」「分かりました」など、目上に対する不適切な言葉遣いを使用する(「承知いたしました」が適切)。

佐々木 一輝
Author

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。