ネット上やSNSでは、KEIKOの復帰やglobeの再結成について様々な憶測が飛び交っています。流通している代表的な噂について、検証結果を明示します。
誤解1:「会話が困難でステージに立てる状態ではない」という説
【判定:完全な誤り】
ラジオ番組での滑らかなフリートークやアドリブ対応を見れば明らかな通り、言語機能や日常の認知能力に障害はありません。2018年当時の「小4ドリル」というセンセーショナルなフレーズが一人歩きしたことによる根強い偏見に過ぎません。
誤解2:「小室哲哉との確執によりglobeの楽曲は二度と歌われない」という説
【判定:部分的な誤解】
KEIKO自身はglobeというユニットとファンに対して深い愛情を持ち続けており、エイベックス所属アーティストとしての契約も継続しています。小室氏との私生活上の離婚問題と、globeの音楽作品の権利・演奏活動は法的に明確に区別されています。
globe再結成への現実的なシナリオ
音楽関係者の間では、3人揃っての完全な再結成ツアーのハードルは依然として高いと見られています。小室氏との直接的なコンタクトや共同作業には慎重な配慮が必要とされるためです。
しかし、マーク・パンサー氏が中心となって開催しているglobeのDJイベントへのゲスト参加や、事前収録・特別配信という形でのKEIKOの歌唱参加など、段階的なコラボレーションの実現可能性は高まっています。マーク氏は「KEIKOのペースを一番に守りながら、いつでもglobeの灯を灯し続ける」と公言しており、ファンが待ち望むステージへの架け橋となっています。