標高が高く、上質なパウダースノーが舞う富良野の冬。氷点下10度を下回る凛とした空気のなか、15棟の木造ログハウスに明かりが灯る。2026年、環境負荷に配慮した低電力LEDへの光源リニューアルが完了し、周辺の針葉樹林の生態系を守りながら、これまで以上に奥ゆかしく温かな光の空間が実現した。
深々と降り積もる白銀の雪と、古き良き木造建築が織りなすコントラストは、まるで時間が止まったかのような錯覚を覚えさせる。静けさを楽しむ大人たちのデスティネーションとして、国内外のトラベラーから今なお絶大な支持を得ている。