鬼滅の刃「花の呼吸」全型一覧!壱ノ型の謎と彼岸朱眼の代償を徹底解剖にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
鬼殺隊が受け継いできた鬼滅の刃の呼吸一覧において、花の呼吸は五大基本流派の筆頭である「水の呼吸」から枝分かれした派生呼吸に位置づけられます。花の呼吸の派生元となった元の呼吸が水であるため、相手の攻撃を受け流す柔軟性と、流麗な刃の軌道を受け継ぎつつ、より華やかで変幻自在な踏み込みと斬撃の速さに特化しているのが最大の特徴です。
元花柱の胡蝶カナエが操る花の呼吸の優美さと強靭さは、のちに継子となった栗花落カナヲの技一覧へと脈々と受け継がれました。まずは判明している型と未登場の型を含め、花の呼吸の技名の読み方や戦術特性を一覧表で整理します。
型・技名(読み方)技の特性・戦術的詳細主な使用者・作中描写編集部の分析・戦闘評価壱ノ型(名称不明)本編未登場。水の呼吸「水面斬り」に類する基礎的な平面・水平斬撃と推測される。作中描写なし基礎基本の初手であり、実戦の極限状況では上位の連撃型が優先されたとみられる。弐ノ型 御影梅
(みかげうめ)自身の周囲へ梅の花びらを思わせる軌跡を描き、四方八方からの攻撃を瞬時に迎撃・防御する連続技。栗花落カナヲ
(童磨戦)水の呼吸「雫波紋突き」や「生々流転」に通じる迎撃型の攻防一体技。近接防御の要。参ノ型(名称不明)本編未登場。移動を伴う体捌き、または刺突系の変化技である可能性が高い。作中描写なしカナヲの優れた脚力と視覚を考慮すると、位置取りを補正する補助技の公算が大きい。肆ノ型 紅花衣
(べにかろも)衣をひるがえすように刀をしならせ、柔らかな曲線を描いて放つ変幻自在の斬撃。栗花落カナヲ
(童磨戦)相手の刃をすり抜けつつ急所を狙う技。軌道予測が極めて困難な曲線軌道が強み。伍ノ型 徒の仇華
(あだのあだばな)一瞬の隙に9連撃もの細やかな斬撃を連続で叩き込み、対象を網の目のように切り刻む大技。栗花落カナヲ
(童磨戦)単独で鬼の再生速度を上回る瞬間火力を誇る。カナヲの剣速の最高到達点を示す。陸ノ型 渦桃
(うずもも)空中で身体を大きく捻り、回転の遠心力を乗せて周囲を薙ぎ払う空中回転斬撃。栗花落カナヲ
(童磨戦)足場が不安定な状況や空中戦での体勢立て直し、回避と反撃を同時に成立させる。終ノ型 彼岸朱眼
(ひがんしゅがん)全集中の呼吸を眼球の血流・視神経に集中させ、周囲の動きを極限まで鈍化させて知覚する奥義。栗花落カナヲ
(童磨戦・無惨戦)不可避の攻撃を完全に見切る絶対的感知力。代償として眼球の毛細血管が破裂し失明する。