実際に利用している契約者の声を聞くと、評価は大きく二分される。肯定的な意見として目立つのは、「手続きの分かりやすさ」だ。対面で説明を受けられ、給付金の請求時も近所の窓口で相談できる安心感は、デジタル操作に不慣れな層から圧倒的な支持を集めている。
一方で、不満の声として上がってくるのはコスト面と時代の変化への対応だ。「同じ保障内容で他社の見積もりを取ったら、年間数万円も安くなった」「昔加入した契約のままで、最新の抗がん剤治療が保障対象外だった」といった冷ややかな口コミも散見される。対面対応の手厚さと引き換えに、最新の医療事情へのレスポンスや価格競争力で後手に回る側面が否めない。