Q1:カマスの骨は食べられますか?小骨の処理はどうすればいいですか?
A1:カマスの骨は比較的柔らかいですが、刺身やフライにする際は中骨(小骨)が舌に触るため、骨抜きで抜くか三枚におろして腹骨をすき取るのが基本です。ただし、低温の油でじっくり二度揚げして骨せんべいにすれば、頭から中骨まで香ばしく丸ごと食べられます。
Q2:カマスの皮は引いたほうがいいですか?
A2:刺身にする場合も含め、原則として皮は引かないことを強く推奨します。カマスの旨味と脂の8割以上は皮と皮下に集中しています。皮を引くとパサつきや味気なさが際立つため、皮に切り込みを入れて炙るか、加熱調理で皮ごと召し上がってください。
Q3:釣ったカマスが大量にあります。長期保存するならどの調理法がベストですか?
A3:背開きにして塩水に漬け、一夜干しにした後に1尾ずつラップで密閉して冷凍保存するのが最もおすすめです。冷凍で約2〜3週間美味しく保存でき、凍ったまま魚焼きグリルで焼くだけでいつでも絶品の干物が楽しめます。
Q4:フライパンでカマスの塩焼きを上手に焼くコツはありますか?
A4:魚焼き用ホイルシート(クッキングシート)をフライパンに敷き、皮目を下にして中弱火でじっくり焼きます。皮がパリッとして身の8割程度まで白くなったら裏返し、フタをせずに軽く火を通します。フタをすると水蒸気がこもり皮がふやけてしまうため、フタなしで焼くのがパリパリに仕上げるコツです。