同院が地域住民および遠方からの患者から強い支持を集めている背景には、特定の専門領域における圧倒的な診療・救急体制があります。
産科・周産期医療においては、「総合周産期母子医療センター」としての指定を受け、MFICU(母体・胎児集中治療室)およびNICU(新生児集中治療室)を完備。ハイリスク妊娠・分娩への対応はもちろんのこと、希望者に対する無痛分娩(硬膜外麻酔を用いた計画・自然陣痛対応)にも高度な麻酔科管理のもとで対応しており、母子の安全を最優先にした分娩環境が整えられています。
小児科外来および小児救急に関しても、アレルギー・循環器・神経などの専門外来を網羅。さらに、夜間や休日の子どもの急病に対応する救急体制が敷かれており、大田区・品川区を中心とした城南エリアの小児医療の砦として機能しています。
救急外来(救命救急センター / ER)は、24時間365日体制で重症救急患者の受け入れを行っています。夜間・休日の緊急受診時にはトリアージ(緊急度判定)が実施され、重篤な患者が優先して治療に入ります。軽症と判定された時間外受診には時間外選定療養費が適用される場合があるため、夜間の体調不良時はまず「東京消防庁救急相談センター(#7119)」等で緊急性を相談した上での判断が賢明です。