Q1:お酢を使って洗濯し直すと、衣類に酸っぱい匂いが残りませんか?
A1:適切な使用量(水40〜50Lに対して大さじ2〜3杯程度)であれば、脱水後に天日干しや乾燥機にかけることで酢酸成分が完全に蒸発し、匂いは残りません。ただし、すし酢や調味酢など糖分・出汁の入ったものはベタつきの原因になるため、必ず純粋な「穀物酢」または「クエン酸」を使用してください。
Q2:ドラム式洗濯機の乾燥機能を使っても火災や故障の危険はありませんか?
A2:基本的に通常通り乾燥機能を使用して問題ありませんが、乾燥運転終了後に「乾燥フィルター」および「ドアパッキンの隙間」に大量の紙粉が溜まるため、運転直後の清掃を必ず行ってください。フィルターの目詰まりを放置すると、ヒーターの過熱や乾燥効率の極端な低下を招きます。
Q3:すでにベランダで干してカピカピに乾いてしまった場合はどうすればいいですか?
A3:すでに乾いてしまった場合は、まず屋外で衣類をしっかりバサバサと振って大まかな紙くずを落とした後、市販の「排水口用ストッキング水切りネット」を手にはめて上から下へ撫でるように擦ると、ネットの細かな網目がティッシュを絡め取ってくれます。仕上げに粘着クリーナー(コロコロ)をかけると完璧です。
Q4:重曹を使って落とす方法は効果がありますか?
A4:重曹は弱アルカリ性であり、皮脂汚れや消臭には優れていますが、静電気を抑えたり繊維をコーティングしてティッシュを剥がれやすくする効果は柔軟剤やお酢ほど高くありません。ティッシュ除去の目的であれば、アルカリ性を中和して繊維をほぐす「クエン酸」または「柔軟剤」の使用を推奨します。