現地を訪れる来訪者の最大の目当ての一つが、小学校の記憶を舌で呼び覚ますユニークなフードコンテンツです。特に1階の元職員室・校長室エリアに展開する「里山食堂」と「カフェ金次郎」は、週末ともなれば長蛇の列が形成されます。
里山食堂で圧倒的人気を誇るのが、銀色のアルマイト食器に盛られた道の駅保田小学校 給食 メニューです。カラッと揚がった「鯨の竜田揚げ」やソフト麺、瓶牛乳、ミルメークなどがセットになった「保田小給食」は、視覚と味覚の双方から記憶を強く刺激します。加えて、南房総ならではの鮮度を誇る「保田食堂のアジフライ定食」も名物となっており、肉厚でふっくらとした地魚の旨味が堪能できます。
一方、気軽にワンハンドグルメを楽しめるのが道の駅保田小学校 カフェ金次郎です。揚げたてで提供されるきな粉・ココア味の「あげぱん」や、特製ソフトクリーム、地元産びわ果汁を使用したオリジナルドリンクが揃っており、校庭のベンチでひと息つくのに最適なラインナップとなっています。
【混雑回避のポイント】:里山食堂のランチタイムは11:00〜14:00がピークとなり、休日には60分以上の待ち時間が発生することも珍しくありません。午前10時30分の開店直後を狙うか、14時過ぎのアイドルタイムを狙うのが快適に楽しむための定石です。