「フェミニスト炎上」はなぜ繰り返す?萌え絵論争から対立の真相に迫る

「フェミニスト炎上」はなぜ繰り返す?萌え絵論争から対立の真相に迫る

「フェミニスト炎上」はなぜ繰り返す?萌え絵論争から対立の真相に迫るについての真相をご紹介します。

ネット空間で最も苛烈を極めるのが、クリエイターやファンによる「表現の自由」の主張と、フェミニスト側による「性的な描写の規制要求」の衝突です。

批判側は「目に入るだけで不快」「女性の尊厳を傷つけるステレオタイプを助長する」と主張します。これに対し、表現を擁護する側は「個人の好悪を社会全体の道徳規範にすり替えている」「合法な創作物に対する不当な検閲・営業妨害だ」と反論します。双方が拠って立つ正義が完全に異なるため、議論は常に平行線をたどります。

とりわけ問題視されるのは、批判側が公的機関やスポンサー企業に対して直接圧力をかけ、コンテンツを取り下げさせようとする手法です。実質的な「焚書」に近いキャンセルカルチャーに対し、オタク層のみならず表現に関わる多くの表現者・法学者が危機感を表明し、対立が長期化しています。

中川 明日香
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中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。