山田涼介と『24時間テレビ』の関わりは非常に深く、Hey! Say! JUMPのメンバーとして、そして一人の俳優・タレントとして幾度も大役を担ってきました。まずはその華々しい出演の歴史を振り返ります。
初めて番組内で大きな脚光を浴びたのは、2009年(第32回)のスペシャルドラマ『にぃにのことを忘れないで』でした。当時まだ16歳だった山田涼介は、NEWS(当時)の錦戸亮が演じる主人公の弟役を熱演。繊細な感情表現が高く評価され、俳優としてのポテンシャルを広く知らしめる契機となります。
その後、2012年(第35回)には嵐と共にHey! Say! JUMPとして番組をサポート。さらに2015年(第38回)には、V6と共にメインパーソナリティーに抜擢され、メイン会場である日本武道館の生放送を堂々と牽引しました。この年はドラマ単独初主演も務めており、まさに山田涼介にとってキャリアの大きな転換点となった年です。
そして記憶に新しいのが2026年(第45回)です。YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる(現・よにのちゃんねる)」のメンバーである二宮和也、中丸雄一、菊池風磨と共にメインパーソナリティーを担当。グループの垣根を越えた異色のユニットとして、従来の形式にとらわれないアプローチで大きな話題を呼びました。