かつては一部の層に限られていたVIO脱毛だが、今や年代を問わず身だしなみの一環として定着した。衛生面の向上や将来の介護を見据えた「介護脱毛」の需要増も手伝い、施術を受ける人は年々増え続けている。
だが、VIOゾーンは皮膚が薄く神経が集中しているため、最も痛みを感じやすい部位だ。ここで妥協して経験の浅い施術者に当たると、打ち漏らしや火傷のリスクに直結する。痛みを極力抑えるための麻酔クリームの利用可否や、冷却機能が優れた機器を採用しているかが成否を分ける。
デザインの事前相談も欠かせない。完全な無毛状態を目指すハイジニーナにするのか、自然な形状を残すのか。実績豊富な看護師が在籍する店舗であれば、個人の毛量や希望に合わせた緻密な照射デザインを提案してくれる。