夜のニュース番組でマイクを握っていた男は今、作業着やスーツ姿で国内外の現場を縦横無尽に駆け回っている。その表情に、かつて生放送のスタジオで見せていた張り詰めた気負いは見当たらない。
テレビのキャスターを「降りた」のではなく、よりダイレクトに社会の鼓動を伝えるフィールドへ「進出した」と言える富川悠太。彼が歩む道は、メディアと企業の境界線が曖昧になるこれからの時代において、ジャーナリストが生き残るためのひとつの明確な回答なのかもしれない。
かつての栄光も挫折もすべて血肉に変え、富川は今日も現場でマイクを向け続けている。その取材の先に広がる未来の景色を、私たちはこれからも目撃することになるだろう。 (出典: 報 ステ 富川(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る