原作屈指のインパクトを誇るこのシーンは、テレビアニメ版でも複数回にわたってアニメ化されています。
大山のぶ代さんがドラえもんの声を担当していた第1期アニメ(1979年9月22日放送回「赤いくつの女の子」)でも原作に忠実な演出がなされていましたが、特にネット上で大きな反響を呼んだのが水田わさびさん体制となった第2期アニメのリメイク回です。
2007年4月20日放送の「赤いくつの女の子」、およびその後の再放送・リメイク時において、アニメ制作陣は原作のあの独特なタッチと狂気的な目つきを一切妥協せずに再現しました。現代的な綺麗なアニメーションの中に突如として現れた「あの顔」に、リアルタイムで視聴していたSNSユーザーからは「作画スタッフの本気を感じる」「公式が完全にネットミームを理解している」と驚きと歓喜の声が殺到しました。