画面をスワイプしているうちに地図が斜めに傾いてしまい、「どちらが北かわからなくなった」というトラブルは頻繁に発生します。この状況を解消する最も素早い操作が、画面右上にあるコンパスアイコンのワンタップです。赤い針がどの方向を向いていても、アイコンを軽く一度押すだけで、地図全体が瞬時に「北が真上」のポジション(ノースアップ表示)に復帰します。
さらに、ナビゲーション機能を使っている最中に地図が勝手に進行方向へ回転して酔ってしまう方や、位置関係を常に一定に保ちたい方は、ナビ設定で「北を上に固定」しておくのが便利です。
【iPhone・Android共通の固定手順】
1. Googleマップアプリを開き、右上のプロフィールアイコンをタップ
2. 「設定」から「ナビ」(または「ナビの設定」)を選択
3. 地図の表示項目にある「北を上に固定」のトグルをオンにする
この設定を有効にしておけば、車や徒歩でナビを開始しても、地図が自動的に進行方向を上にする「ヘディングアップ」に切り替わることなく、常に北を上に向けた状態でルート案内を受けられます。ヘディングアップとノースアップを瞬時に切り替えたい場合は、ナビ画面右上のコンパスアイコンをタップするだけでトグル操作が可能です。